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クリップライトの選び方
クリップライトの選び方

LED一体型タイプ

乾電池タイプ

電球付属タイプ

電球別売タイプ

1.クリップライトって知っていますか?

クリップライトはクリップで挟むだけで、簡単に明かりを取り入れることができる照明です。
省スペースで手軽に周囲を照らすことができます。

2.クリップライトを使用するメリット

クリップライトは、明かりがほしい場所に簡単に設置できるのがメリットです。
クリップで挟むだけで固定ができるので、釘やネジなどで家具を傷つける心配がありません。

クリップライトを使用するメリット

デスクスタンドにおすすめ

3.クリップライトの取り入れ方・選ぶ時のポイント

①デスクスタンドの代わりとして

ククリップライトの取り入れ方・選ぶ時のポイント

設置する面積がデスクスタンドに比べて少ないので、デスクを広く使うことができます。
また好きな場所に設置できるので、デスクの近くにある棚などにも設置ができます。

選ぶ時のポイント①
明るさlm値(ルーメン)が高いタイプがおすすめ。電球別売タイプは好きな電球を選べます。
選ぶ時のポイント②
使う場所・用途に合わせて選びましょう。
広く照らしたい場合はバータイプ、ピンポイントで照らしたい場合はスポットタイプがおすすめ。

バータイプ

スポットタイプ

間接照明におすすめ

②間接照明として

間接照明として

壁やオブジェなどをスポットライトのように照らして、おしゃれな空間を演出できます。

選ぶ時のポイント①
アームが短いタイプは安定感があり、間接照明におすすめ。
選ぶ時のポイント②
設置したい場所の近くに電源がない場合は、乾電池式・充電式のクリップライトがおすすめ。

ソファ・ベッドサイドにおすすめ

③ソファ・ベッドサイドの明かりとして

間接照明として

就寝前の読書タイムやリラックスタイムなど、コンパクトなライトがあると重宝します。
挟める場所がない場合は、クリップに引っ掛け用の穴が開いているため、
吊り下げて設置することもできます。

選ぶ時のポイント①
設置したい場所の近くに電源がない場合は、乾電池式・充電式のクリップライト がおすすめ。
選ぶ時のポイント②
就寝前は電球色(オレンジっぽい色) がおすすめ。
睡眠の質をよくするホルモン「メラトニン」の分泌の増加がスムーズに。

4.注意事項

  1. 器具の取り付けは、取扱い上のご注意に従い確実に行ってください。
    (器具の取り付けに不備がある場合、火災、感電、落下によるけがの原因になります。)
  2. クリップライトは、確実に固定できる場所を選んで取り付けてください。
    右図のように不安定な取り付けは落下するおそれがあるため、絶対にしないでください。
  3. 水銀灯・ナトリウムランプ・メタルハライドランプなどのHIDランプ器具
  4. 不安定な場所や振動の激しい場所では使用はしないでください。
  5. セード部分を被照体、壁、床などから離してご使用ください。
注意事項
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